日常生活

愛犬アンの旅立ち

久しぶりの更新です。

実は先月ちょっと日本に帰っていました。
5月1日に実家で飼っていた
私の大事な大事な愛犬アンが亡くなりました。

色々な病気を持っていたにも関わらず
18歳7ヶ月という大往生です。
人間で言えば90歳くらい。
長生きしたよね。

4月中旬頃から段々と体調が悪くなり
今まで以上に実家と連絡を取り合って
「そろそろ本当に危ないかもしれない」
と母に言われ
いてもたってもいられなくなり
電話を切ってすぐに翌日の日本行きの
飛行機のチケットを取りました。
火葬などの最後の時は
自分の手で見送りたいと思ったからです。

そして翌日朝一の飛行機に乗り
成田に到着したのは夕方。
空港でメールを開くと
1通目は日本の早朝時間に母から
「頑張って生きているよ」と。
そして2通目は父から
「頑張っていたけれど10時半に
眠るように逝きました」と。

一気に涙が溢れました。
あと半日早ければ
昨日の飛行機に乗っていれば
と後悔の気持ちと悲しい気持ちで
胸がいっぱいでした。

自分の愛犬と言っておきながら
海外に来てからの10年間は
世話は母に任せっきりにしていたので
最後に大きな罰が当たったのだと思いました。
最後まできちんと飼い主としての
責任を果たさなかった私が悪いのです。

「最後を見送りたい」という思いで
急いで帰って来たけれど
その気持ちは「最後にもう一度会いたい」
と欲が出てしまったのです。
分かっていても覚悟なんて決して出来ません。

アンに会えたのは
亡くなって約10時間後。
体はもう冷たく硬くなってしまっていました。
まるで寝ているかのように
とっても穏やかな顔をしていました。
苦しむことなく最期は一瞬鳴いて
母の腕の中で眠るように逝ったそうです。

翌日火葬をして最後の最後は
自分の手で送り出すことが出来ました。

我が家にやって来たのが1歳半頃だったので
17年も一緒に過ごしました。
家族皆今はまだまだ悲しみでいっぱいですが
いつかまた虹の橋で会えるのを楽しみに
毎日頑張ろうと思います。
アン今まで本当にありがとう。
またね。

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